能力が便利すぎるので

無茶したら能力使用不可化、最悪死ぬくらいまで弱らせて且つやる事なす事裏目に出る(なおその時の最善策ではある)ようにしてバランスを取ります

もうちょっとこう手心を……

便利キャラすぎるし長期連載するなら最後の1本辺りまで能力封印するしかない

お祓いしたほうがいいと思う

取り寄せバッグと呼び出しと四次元ポケットが便利すぎる
将来的には蔵に籠城したり扉作ったりもできそう

>>3

でも神奈備戦力がかなり削られて座村が他契約者も殺る気だから蔵使えないとパワーバランス悪いぞ

ハクリ可哀想すぎる
神奈備から責められたりしないだろうか

>>4

せっかく邪悪な兄は自ら祓ったのに…

ほんとに死にそうな顔で見てて辛い

どこでもドアが使える、ドラえもんを
こんな形で使い倒すとは思いませんでしたよ
作者どういう頭してんだよ(誉め言葉です)

バランス取れてるかそれ…

本人からしたら最善手を選んでるのにそれがことごとく最悪

>>8

誰の心の中にも兄ちゃんは潜んでいるんだよ

内なる宗也

>>13

妖術師なら転送は拒否できる

玄力使えない人間はクソコンボ可能なので楽座市での人身売買ができてたわけだが

>>15

マジか

ちょっと設定見落としてたわすまん

蔵ナーフしなくても蔵の使い所慎重になりそうだな

万全だったら漆羽に酌揺を渡せてるしそもそも安全な蔵内に漆羽ごと避難できるから妖刀相手でもガン逃げ可能
そりゃ制限かかるよな

裏目ったの色々言われてるけどどう考えてもその場で裏切る奴のが悪いだろ！

そんなだから作者は宗也とか言われるんじゃないの！！

まぁワープ・転移系能力は便利すぎたら無双できるからなぁ……

俺が無理してもう一本も転送していれば…！

まずナチュラルに自分の無茶を勘定に入れるんじゃない

伯理君、軽率に命ぶん投げる悪癖が治らないね…

意識吹き飛ばしながら最後に縋る寄る辺である千尋をうっかり召喚してしまうはくりは可愛すぎるんだよね
可愛すぎてうっかりゴッゴゴにしばき回したくなっちゃうよ

座村と飛宗ってまだ蔵の所有物扱いなんかな？
ここで取り逃してもハクリが回復すればいつでも捕縛できちゃわない？

>>26

なので多分もう回復しないんじゃないかしら

蔵はここでしばらく退場、はくりも術の修行するしかなくなる…みたいな

>>26

座村さんはそもそも今回の章ボスな気もする・・・

>>26

チヒロと淵天が京羅の転送に反発する玄力で対抗できたように座村と飛宗も伯理の転送に対抗できるので捕縛は無理

回復しても蔵の方は呪術の術式みたく焼き切れて今は使えません展開でしばらくは威葬一本で頑張るんや

蔵封印してしばらく威葬で工夫してく路線は見てみたいけどこの先妖刀相当の戦力じゃないとついていけなさそうなんだよな…伯理が威葬をそこまで伸ばせるかというとなんとも

最近まで散々「ナーフしないとメタ的に使い勝手良すぎて使い勝手悪くない？」って言われてたのに今は
「ナーフしたらこっちが不利過ぎるんじゃね？」ってなってるの、作者の手のひらででんぐり返ししてる気分

あんなにチヒロ柴さんハクリの３人をどう攻略するかって話で盛り上がってたのにもうこんなにボロボロだぁ
柴さん今何してるんだっけ？

>>34

幽からの言及あるし柴さんは柴さんで足止めされてるんだろうなぁ

戦力は寺に集中してるって言ってるし、ひょっとすると神奈備内部の内通者つかって政治的に足止めされてるかもしれん

飛宗装備座村が強すぎて伯理の蔵くらいの飛び道具がないとかなりどうしようもない状況なんだが伯理はまず適切な治療を受けてくれ
そろそろ死ぬぞ

たった30分で回復できるなら新幹線の中で治療してやればよかったのに

>>37

回復役いないのにどうやってやるんだよ

>>37

そもそもあの時点でのチヒロたちの最優先目的は「漆羽と一刻も早く合流すること」だから、ハクリの回復を悠長にやってる場合じゃない

その上で新幹線ではチヒロとハクリ(と途中から漆羽)だけだから状況的に無理なんよ

>>40

だよな

妖術回復できる人員も早々いないだろうし巻墨の人もメインは座村護衛だからすぐに飛べる場所で待機するしかない

そもそも妖術も蔵も使えない一般人状態のハクリを
チヒロと一緒に戦闘に送り出すなってそれいち

伯理が作戦の要なんだから伯理を保護&治療するのは最優先事項のはずなんだよな

まあせめて監視要員&伯理護衛要員で最低でももう一人神奈備の実力者よこしてほしかったところ
神奈備スタンスとしてまだチヒロを全面的に信用してるわけじゃないってことだったし
いたところで状況がどの程度変わるかはわからんが

>>17

自己判断で使うの怖くなりそうだよな

飛宗渡した後悔が後を引かなきゃいいんだが

とはいってもあの流れで伯理だけ回復のため寺に向かいますなんてならんだろ

>>46

なんで？そうするべきだったよ

人の心がないけど戦略的には漆羽が死んでも失うのは酌揺一本

ハクリが死んだら毘灼が持つ全ての妖刀を手に入れる機会がなくなる

3年も続いた毘灼との膠着状態から抜け出せるかもしれないのに戦えず蔵も使えない状態の無防備なハクリを前線に出してる場合じゃない

>>48

まぁ上の判断はともかくとしてそういう場面で漆羽すらも助けに行こうとするのがチヒロと伯理って感じだしなぁ

伯理が「治療のために仲間が命かけて戦ってても大人しく待ってろ」って言われて従うタマか？とは思う

合理で考えたらそれこそ楽座市終盤の無茶だってやるべきじゃなかったってことになるやん(それがなけりゃ蔵だってこんな悪化しなかったわけで)

二人が助けるべき命に優劣をつけない欲張り野郎ヤローである以上、こうなったのはある意味で必然じゃない？

温泉襲撃時点ではチヒロとハクリはお尋ね者でしかないのにハクリは作戦の要なんで先に寺に入ってまず回復させてくださいなんて通らなくない…？
いま寺に入れてるのはあくまで漆羽を連れてきたからだよ

>>37

移動しながら回復できないって言ってたから多分あのお札の布団の部屋でしか儀式できなかったんだと思う

なんか結果論で話されすぎてる

まぁそもそも「早く伯理を回復させたらよかったのに」これ自体が時間が無いって知ってる読者の視点でしか無いんよね

ハクリ自身は最善手を取り続けてるつもりなのに全部利敵行為になってるの可哀想すぎる

蔵が妖刀を奪うために必要な能力という認識があるのに回復に徹さないのは純粋な判断ミスだよ
神奈備が契約者が大事な存在という考えに捕われた結果なんだろうけど

ハクリだけ別行動で電車乗って敵と接敵してたり何かあったら何で妖術使えないハクリと別行動をとったんだって言われてそう

敵が準備万端で計画進めてるし後手に回って刻一刻と変わる状況に対応しなきゃいけなかったしどうにもならなかったろうな
前提として神奈備の深刻な人手不足もあるわけだし

というか……
「伯理が先に仙沓寺に向かうことで回復の時間を取れる」という前提で話してるの何ゆえ？
あの世界の新幹線がどこを通ってるかも定かじゃないのに？
そもそも毘灼が伯理の存在を知ってる（知っててもおかしくない）以上、毘灼が伯理を殺そうとするかもしれないことを考えれば淵天持ちの千鉱に同行するのは何もおかしいことじゃない

>>21

でも宗也はずっと可愛い伯理でいてほしがってたけど作者は伯理の成長を描いてくれるだろうから…

メンタルへの負荷の掛け方があまりに容赦がないけど

柴さん言ってたよね、玄力の事
「妖術師は訓練によって扱えるようにしたり、その容量を増やしたりする」って
このピンチでハクリの玄力の容量増えたりしないかな

>>62

玄力システムがまだ不明点多いんだよな

伯理の玄力容量がどの程度なのかとか玄力増えれば転送負担は減るものなのかとかもわからん

修行編とかあれば玄力についてわかると同時に能力伸ばせるかもだけど時間的余裕が皆無だからな今

チヒロが妖刀使いなのもあって妖術の仕組みが今のところ柴さんの公園講座しかない
相棒のハクリが妖術担当だろうからこれからそっちで妖術について詳細がわかっていくのかね

無理しまくってヤバいって言われ続けてるからナーフ展開はあるだろうけど神奈備の戦力足りてないからちょっとしたら能力復活しそう
でないと妖刀持ちが二人も敵になった状況は厳しすぎる

雫天石って使い切りの消耗品でいいのかね
一時的に妖刀レベル出力になるアイテムだけでも面倒なのに妖刀も敵に取られたらどうしようもないんだが

本人は蔵の中にいても外の状況は把握できるのは京羅が戦闘しながらオークション継続してることからも可能そうだしな
身の安全確保しながら一方的に武器とかぶん投げて攻撃はできそう

雫天石は使うと術師が確定で死ぬ道具でもあるから時間切れで自滅するまで逃げ回れる状況ならそんなに怖くない
今回みたいに包囲された状況だと痛いけど

>>69

柴さんも雫天石使った天理相手に時間稼げば自滅するって戦法取ろうとしてたし柴さんや伯理といったワープ持ちなら対応可能だな

ゲームだったらあのじゃがりこが全回復アイテムだったはずなのに…

>>71

じゃがりこ一箱で蔵使用回数回復したらぶっ壊れ性能だろもう

ゲームバランス狂うって

じゃがりこをレアアイテムにするしかない

>>24

虐待や何某かの被害を受けた人は自分を大事にできなくなるそうだよ

守ると決めたもののために命を賭けるのは父親も弟もそうだったし血筋かな

今週号の次号予告で伯理のカットが使われてたけど、ぜんぶボロボロなのは笑った
伯理の怪我が完治するのは果たしていつなのか

血まみれになっても転送を続ける宣伝者の鑑